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PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2018/08/28 08 32 41 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 【小悪魔LV4 部屋デート】 新名「お待たせ。 飲みモンとついでに お菓子もおかわり持ってきた。」 ○○「ありがとう。 …………」 新名「ん?どした?」 ○○「うん……ちょっと 眠くなってきちゃった」 新名「ダッ……」 ○○「だっ?」 新名「ダメだぜ寝ちゃ! ダメ絶ッ……対ダメ!」 ○○「うん。大丈夫。 寝ない、寝ない……」 新名「寝ようとしてんじゃん! マジダメだって! 寝たら死ぬし! オレが!」 ○○「(……ん? 新名くんが?)」 新名「……アンタさ。 オレの部屋で寝るとか マジ無防備すぎ。」 ○○「……だって、 居心地いいんだもん。」 新名「……ハイ?」 ○○「そういうお部屋にしてる 新名くんが悪いんだよ。」 新名「え? ……え?そうなの?」 ○○「そうなの。」 新名「それは……ゴメンナサイ。」 ○○「よろしい。 じゃあ……」 新名「だから、ダメだって! マジ寝させねぇ、 絶ッ対、阻止するし!」 ○○「(そこまで力説しなくても いいのに……)」 (2012-08-23 23 08 31) 【小悪魔LV4 ときめき 修学旅行後】 ○○「そう、新名くん。うん、よろしくね?」 新名「お待たせ。」 ○○「? どうしたの? 真っ赤。」 新名「……アンタが人使って呼び出すからでしょ。」 新名「あーもーウッセェ!」 新名「ハァ……マジお待たせ。」 ○○「ふふっ、ゴメンね?見当たらなかったから。」 新名「……うっす」 新名「あ。お帰り。北海道楽しかった?」 ○○「うん、すごくvそのお裾分け。はい!」 新名「え!お土産?オレに?マジ?」 ○○「いらない?じゃあ、中にいる新名くんのお友だちに……」 新名「いらなくないです!てか誰にも触らせねぇし!」 ○○「ふふ、よろしい。大事にしてね?」 新名「当たり前!」 新名「あーマジすっげ幸せ…… 戻ってからかわれてもいいや、もう……」 ○○「(……あの調子じゃ、かなり冷やかされちゃうかも?)」 (2012-08-24 09 44 47) 部屋デートと修学旅行後の台詞を反映しました。 (2013-02-13 14 33 21) 【天使Lv4で確認 友好 バレンタイン最大評価チョコ】 新名「スッゲ、手作りじゃん!」 ○○「へへ、張り切っちゃった♥」 新名「ヤッベ、マジ嬉しいんだけど。てかアンタすごくね?」 ○○「ん?」 新名「チョコ作りスキル。超オレ好みにできてるし。マジあんがと♥」 (2018-08-26 18 13 02) 【天使Lv4で確認 友好 バレンタイン義理チョコ】 新名「あ、これ。ウマそうだなーって思ってた。」 ○○「うん、わたしもそう思って。」 新名「うんうん。で、メインは?」 ○○「えっ?あの……ごめんね。足りなかった?」 新名「ハハッ、そっか。ううん、なんでもねぇよ?あんがとね♥」 (2018-08-26 18 31 09) 【天使LV2 好き 修学旅行後】 ○○「(えぇと、新名くんは……いた!)」 ○○「新名くん!」 新名「あっれ。」 新名「どうしたの、わざわざ こっちの教室まで来て。」 ○○「うん、あのね?……その前に、ちょっと 恥ずかしいから移動していい?」 新名「あっああ!だよな、そうしよ!」 ・・・ 新名「で、どしたの?」 新名「あ、てかお帰り。どうだった?修学旅行。」 ○○「ふふ、ただいま。楽しかったよ? それでね? これ……」 新名「……え。お土産? オレに?」 ○○「うん。気に入ってもらえるといいな。」 新名「アンタからのお土産が 気に入らないとか有り得ねぇし!」 ○○「ありがとう。一生懸命選んだから、そんな風に言われるとすごくうれしい。」 新名「……あーもー。」 新名「なんなのこのカワイイ人……超ハグしてぇし……!」 ○○「ん?」 新名「いいえ何でも!ガマンガマン……」 ○○「(???)」 (2018-08-28 08 32 41) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 3年目クリスマスイベントPVP中 『三人のクリスマス』の続き 挨拶 普通以下 琥一「…………」 〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」 琥一「おう、オマエか。」 〇〇「琥一くんも来てたんだね?」 琥一「まぁな。ただ飯にありつけるからな。」 琥一「へぇ……」 〇〇「あ、このドレス? ……似合うかな?」 琥一「おう。悪かねぇぞ、ああ。」 : 琥一「じゃ、行くわ。オマエも、食いっぱぐれんなよ?」 〇〇「うん、じゃあね!」 友好 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」 琥一「おう、浮かれてやがんな、飲んでんのか?」 〇〇「まさか……琥一くんも楽しそうだね?」 琥一「まあ、食い放題だからな。俺だってな、腹がいっぱいなら機嫌はいいんだよ。」 〇〇「ふふっ、そうなんだ?」 琥一「へぇ……」 〇〇「あ、このドレス? ……どうかな?」 琥一「おう、悪かねぇぞ。似合ってる。オマエにしちゃ上出来だ。」 〇〇「やった!」 琥一「オマエな、ドレス着てんだからよ、もうちっと女っぽくな?」 〇〇「はーい。」 : 琥一「さて、ただ飯食わねぇとな。そろそろ行くわ。じゃあよ。」 〇〇「うん。またね?」 ■好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」 琥一「おう。」 〇〇「メリークリスマース!」 琥一「あぁ……メリークリスマス。なんだよ、浮かれてやがんな。」 〇〇「まあね! 琥一くんも楽しんでる?」 琥一「おう。食い放題だしな。」 〇〇「ふふっ、そっちか。」 琥一「…………」 〇〇「ん? ……どうしたの?」 琥一「あ? いや、オマエ、それ……」 〇〇「あ、このドレス? ……どう?おかしくない?」 琥一「おかしくはねぇ。おかしくはねぇけどよ……」 〇〇「?」 琥一「あんまり、見せびらかすんじゃねぇぞ? こういう日は、変な気起こすヤローが多いからよ。」 〇〇「大丈夫だよ!」 琥一「大丈夫じゃねぇよ……」 〇〇「?」 琥一「いや……」 : 琥一「じゃあ、行くわ。あんまフラフラすんな、いいな?」 〇〇「はーい。またね?」 親友 琥一「〇〇。おい、何してんだよ」 〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」 琥一「メリーじゃねぇんだよ、じれってぇな、ほら、ドーンと行け。」 プレゼント交換 普通以下 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツじゃねぇか。」 〇〇「本当に? あれ、琥一くんのも!!」 琥一「あ? なんだ、オマエのか?」 友好 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツだぞ。」 〇〇「本当!? あ、琥一くんが持ってるのも……」 琥一「これか? ……まさかオマエのか?」 〇〇「うん。」 琥一「メンドクセーな。俺らで交換すりゃよかったじゃねぇか。」 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「オマエが当てたの、それか?」 〇〇「うん。」 琥一「俺が出したヤツだ。」 〇〇「そうなんだ!? あ、琥一くんのも……」 琥一「なんだ? オマエのかよ?」 〇〇「うん、偶然だね……」 琥一「クリスマスだからよ、まぁ、アレだ。奇跡ってヤツじゃねぇか?」 〇〇「琥一くん、ロマンチックだね?」 琥一「ウルセー……」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 琥一「おっ? いいじゃねぇか、コレ……もらっとくわ。」 〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい) 友好以上 琥一「おぉ! いいじゃねぇか、コレ。俺ら、センスが似てきたな?」 〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい) ○評価 普通以下 琥一「へぇ……悪かねぇぞ、これ。」 〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。) 友好以上 琥一「おう。悪かねぇな。センス、いいじゃねぇか。」 〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。) △評価 普通以下 琥一「へぇ。まあ、いいんじゃねぇか?」 〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?) 友好以上 琥一「オマエにしちゃ、普通だな。ま、いいんじゃねぇか?」 〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?) ×評価 普通以下 琥一「なんだこりゃ……まあ、オマエらしいか。」 〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……) 友好以上 琥一「これかよ……オマエ、こんなセンス悪かったか?」 〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……) 3年目クリスマスイベント ※二種類のイベントから派生 PVP中 琥一「おい、そろそろ帰んだろ?」 〇〇「うん、そうしようかな。」 琥一「単車で来てる。乗ってけ。」 〇〇「あ、そうっか。それで今日は普段着だったの?」 琥一「まあな。一張羅にオイル付けたくねぇからな。」 〇〇「そう言えば琉夏くんもスーツじゃなかったけど……」 琥一「アイツがそんなモン持ってるワケねぇだろ。ルカがスーツ着てたら、そりゃ、俺んだ。」 〇〇「ふふ、なるほどね? ねぇ、最近、琉夏くんとは……」 琥一「あぁ……まあ、相変わらずだ。」 〇〇「そう……」 琥一「辛気臭ぇ顔すんな。サンタのオッサンに悪ぃだろ。来い。」 〇〇(琥一くん……) : 琥一「悪かったな、遅くまで引っ張り回して。 『三人のクリスマス』の続き 琥一「おい、そろそろ帰るだろ?」 〇〇「うん、そうしようかな。……あれ、琉夏くんは?」 琥一「寝た。はしゃぎ過ぎたんだろ。」 〇〇「ふふ、琉夏くんらしいね?」 琥一「呑気なヤローだ。行くぞ、バイクで送ってやる。」 〇〇「うん、ありがとう。」 : 琥一「悪かったな、遅くまで付き合わせて。 ※ここから共通 〇〇「ううん、楽しかったよ。 琥一「オマエ、寒そうだな……そうか、着るもん貸してやりゃよかった。」 〇〇「ありがとう、平気だよ?」 〇〇「じゃあ……」 琥一「待てよ。」 〇〇「あ……」 琥一「平気じゃねぇよ。」 (画面タッチ) 琥一「そのまま……じっとしてろ……」 〇〇「琥一くん……」 琥一「平気じゃねぇよ、俺は……いつもオマエが、無理してんじゃねぇかって。」 琥一「だから、何でも言え。サンタみたいに、オマエの望みが分かりゃいいけど……」 琥一「俺には、分かんねぇから。だから。」 〇〇(琥一くん……) 画面タッチ 〇〇(あったかい……)
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Bomber ボマー【ぼまー】 「悪い噂が広がった時に、女の子全員の評価がさらに下がりますが、普段のコマンド実行時に能力が増えやすくなります」 『4』で主人公が習得することが出来るコミュニケーション特技の一つで、全てのパラメータの上昇率がアップする。 ただし爆弾爆発時には、女性キャラのときめき度と友好度の下降率もアップする。 概要 必要経験値は50で、これを開放するには平和主義(40)の習得が必要である…のだが、 それには八方美人と社交性を習得する必要があり、 八方美人は協調性(10)→八方美人(30)、社交性はパフォーマー(10)→社交性(20)の順に習得する必要がある。 よって、最初からゲームを始めた場合に必要な総経験値は160となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると、全パラメータ上昇率が+10%されるものの、爆弾爆発時の女性キャラのときめき度・友好度下降率も+25%される。 必要経験値の少なさから、爆弾さえ爆発させなければ劣化版の「全能」として使えるため、 「全能」他の能力上昇補正系の特技と組み合わせや、さらなる能力上昇値の補正を狙うためにこの特技を付けるのも良いかと思われる。 これも地味にだが、2周目以降の定番特技である。 また、攻略対象が爆弾の影響を受けない大倉都子や隠れキャラなら、使ってみるのも一つの手である。 なおボマーとは爆撃機、もしくは爆発物を扱う犯罪者を表す。 転じてやたらに爆弾を抱えたり他の子の爆弾を誘発したりするキャラをときメモにおいてボマーもしくは爆弾魔と呼ぶことがある。 特に『1』は下校イベントの発生率が飛び抜けているために誰もがボマーとなり得るのだが、 中でも強制登場キャラであり傷心度が凄まじく上がりやすい早乙女優美と、登場が防ぎにくく 『1』の下校イベントの中でも異様なまでの出現率である美樹原愛の2人が最有力候補である事は間違いないだろう。 ちなみに「ボンバーガール」での藤崎詩織の役割も「ボマー」である。こちらは「ボムをたくさん設置できる」というもの。 『2』では陽ノ下光がボマーと言われてしまう事がままある。 爆弾の発生自体は『1』と比べて少な目ではあるのだが、強制登場キャラでありゲーム開始時から登場する事もあってか 『2』の作中においては圧倒的頻度での爆弾製造器になってしまっている為である。 他の強制登場キャラは総じてあまり爆弾を発生させないので光の爆弾発生が余計際立っているという事もあるが、 主人公の為を思うなら今少し穏便に願いたいものである。 また、『3』においても登場キャラを3人程度に抑えると、ときめきグラフ上で一番下に当たる人物がものすごい勢いで爆弾を生み出すようになる。 電話でデートの交渉をして断られることで爆弾を一時的に処理した場合、数日後にはまた同じ人物が爆弾を生み出すようなこともあり、 クリアしてグラフを見てみると3年間で十数回も爆弾を生み出してしまうようなこともある。まさにボマーと言えよう。 もっとも本特技は爆弾の発生率自体は強化せず、爆弾の被害を拡大するために、ときメモ用語としてのボマーとはニュアンスが異なる。 関連項目 特技 主人公 爆弾
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Prince王子【おうじ】 ときメモGSシリーズ(女性向けシリーズ)における男性攻略キャラクターの事。 なお男性向けシリーズの女性攻略キャラクターは、対義語である「王女」ではなく「ヒロイン」と呼ぶ。 ヒロインと違いヒーローの場合、大抵が正義の味方を指す。 GSシリーズの攻略キャラクターはショタからおっさんまで幅広い年齢層、そして優等生から不良まで様々いるので、 ヒーローではなく王子という言葉が使われているのだろうか? ファンの間では特に『GS1』のメインキャラクターである葉月珪を指して呼ぶ事が多い。 ちなみに葉月・『GS2』の佐伯瑛・『GS3』の桜井琉夏の呼び方には「王子サマ(ハート)」があるが、呼ぶと必ず怒られる。 一方、『GS4』の風真玲太は王子ではなく「若様」だが、同様に呼ぶと怒られてしまう。 余談だが、『2』で白雪美帆を攻略すると彼女は主人公のことを「(白馬の)王子様」と言っている。 『4』の柳冨美子のエンディングでも「王子様云々」という発言を聞く事が出来る。 2人とも容姿キャラに属する(特に柳は容姿のみが参照パラメータである)が、このタイプはお姫様願望が強いのかもしれない。 関連項目 用語 メインヒロイン 若様
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文化祭会話1年目 2年目 3年目 出展クラス出展1年目・メイド喫茶 2年目・お化け屋敷 吹奏楽部1年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・サード・ストーリー 美術部1年目・デッサン展 2年目・油絵展 3年目・壁画展 生徒会執行部1年目・雑用 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部1年目・カジュアル服 2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇主役 裏方 文化祭会話 1年目 〇〇(あ、琥一くんだ) 琥一「〇〇。」 〇〇「琥一くんも出展の見物?」 琥一「誰がだ、メンドクセー。会長にやらされてんだよ。」 〇〇「やらされてるって、見物を?」 琥一「よそからパーティー荒らしが入って来ねぇか見張んだと。色いろ握られてるからよ……」 〇〇「なるほど。ちゃんと見張ってる?」 琥一「知るか。形だけブラついてりゃいいんじゃねぇか?」 〇〇「いい加減だなぁ……ちゃんと用心棒になってくれなきゃ。」 琥一「用心棒だ?」 〇〇「だって、つまりそういうことでしょ?」 琥一「おぉ……そうとも言うな。」 〇〇「琥一くんが用心棒なら、安心だもんね?」 琥一「まあ、妙な連中に好き勝手させやしねぇけどよ?」 〇〇「そうだよ。がんばって!」 琥一「じゃ、ちっと行って来るわ。」 琥一「用心棒かよ。……ククッ、悪かねぇ。」 〇〇(わかりやすいな……琥一くん) 2年目 琥一「〇〇、おい。」 〇〇「ん? あ、琥一くん。」 琥一「よぉ、なんか揉めてねぇか?」 〇〇「大丈夫だよ? 今年も用心棒?」 琥一「まあな。」 〇〇「がんばってる?」 琥一「頑張りようがねぇんだよ。なんも起こりゃしねぇ……」 〇〇「ふふっ、いいことだよ。」 琥一「そうかもしんねぇけどよ、なんつーかこう……いっそのこと余多高の馬鹿でも来ねぇかな。」 〇〇「嫌なこと言わないでよ……」 琥一「ハァ~ア。愚痴ってもしょうがねぇ。もっとよく探してくるわ。」 〇〇(……くれぐれも琥一くんが揉めごと起こさないようにね) 3年目 琥一「〇〇、おい。」 〇〇「あ、琥一くん! 今年も用心棒?」 琥一「まあな。なんも起こりゃしねぇけどよ。」 〇〇「そっか。でも、平和が一番だよ?」 琥一「どうだかな。生まれる時代が遅すぎたってヤツだ。」 〇〇「ふふっ……あれ?」 男子A「琥一! ここに居たのか!」 琥一「おぉ、どした?」 男子B「他校の変なのが、校門にたむろしてんだよ!」 琥一「おっ? 来やがったな、コラ!」 〇〇「琥一くん、ケンカじゃないからね? 注意するだけだよ?」 琥一「わかったわかった。じゃあ、ちっと行って来るわ!」 〇〇「気をつけてね!」 男子A「先に行くぞ!」 琥一「待て待て! 俺が行くまで手ぇ出すんじゃねぇ!」 〇〇(大丈夫かな……でも、琥一くん、みんなに頼られてるんだな。) 出展 クラス出展 1年目・メイド喫茶 友好 〇〇「紅茶とサンドイッチ、お待たせしました!」 〇〇(ハァ~、忙しい……こんなにお客が来るなんて想像してなかったよ) 琥一「おぉ!?」 〇〇「あっ、琥一くん! いらっしゃいませ!」 琥一「オマエ、なんつーカッコしてんだよ……」 〇〇「メイドさんだよ。何か食べていって!」 琥一「じゃあ、ピザとコーヒー。」 〇〇「ピザはないけど……イングリッシュマフィンはいかが?」 琥一「イング――メンドクセーな……じゃ、それ3つだ。」 〇〇「1つで十分だよ?」 琥一「腹減ってんだよ。いいんだ3つで。3つだ。」 〇〇「もう……イングリッシュマフィン、スリーとホットコーヒー入りました!」 好き以上 〇〇「スコーンとサンドイッチ、お待たせしました。」 〇〇(ハァ~、忙しい……こんなにお客が来るなんて想像してなかったよ) 琥一「おい。」 〇〇「あっ、琥一くん! いらっしゃいませ!」 琥一「オマエ……その格好。」 〇〇「メイドさんだよ。似合う?」 琥一「馬鹿オマエ――馬鹿。」 〇〇「……なに?」 男子「あっ、可愛いメイドさんいんじゃん! 男2人、入れる?」 〇〇「はい、ただい――」 琥一「あぁ? 悪ぃけど入れねぇなあ!」 男子「す、すいません!!」 〇〇「あ、ちょっと……もう、琥一くん!」 琥一「俺が3人前食や、文句ねぇだろうが。」 〇〇「スコーンとサンドイッチとイングリッシュマフィンとコーヒースリー入ります!」 琥一「……マジで?」 成功 琥一「食った……」 〇〇「お味はいかがでしたか?」 琥一「味? おぉ、悪かねぇ。ウマかった。」 〇〇「わっ、全部食べちゃったの!?」 琥一「まあな。いくらだ?」 〇〇「えぇと……お会計が5リッチになります。」 琥一「へぇ……お友達料金でもか?」 〇〇(払えるのかな……でも、喜んでるみたい! 大成功かな?)」 失敗 琥一「……おい。」 〇〇「あ、琥一くん、お味はいかがでしたか?」 琥一「いかがじゃねんだよ……オマエこれ、食ってみたか?」 〇〇「まだだけど……美味しくなかった?」 琥一「ルカが作ってもこうはならねぇぞ?」 〇〇「どれどれ……」 琥一「な?」 〇〇(うっ、これは、無いかな……大失敗……) 2年目・お化け屋敷 友好 〇〇「世にも恐ろしいよ~お化け屋敷だよ~」 〇〇(ふぅ……お化けになって客寄せは大変だ……) 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん! お化け屋敷だよ~」 〇〇「どう?」 琥一「入らねぇよ。つーかオマエ……毎年なにやってんだ?」 〇〇「可哀想だと思ったら入ってよ!」 琥一「ま、同情はするけどな?」 〇〇「じゃあ、お客様1名、入りまーす!」 琥一「……おい。」 好き以上 〇〇「世にも恐ろしいよ~お化け屋敷だよ~」 〇〇(ふぅ……お化けになって客寄せは大変だ……) 琥一「よぉ、やってんな。お化け。」 〇〇「あっ、琥一くん。入って行って?」 琥一「馬鹿。入んねぇよ。」 〇〇「そんなこと言わないで、ちょっとだけ! ね?」 男子「あ、カワイイお化けぇ~! お化けちゃんも一緒に入ってくれるの?」 〇〇「あ、いらっしゃいま――」 琥一「ついて来ねーんだそれが! 悪ぃな?」 男子「す、すいませんでした……」 〇〇「琥一くん!」 琥一「入りゃいいんだろが……」 〇〇「お客様1名、入りまーす!」 成功 ???「オ゛ォーー!!」 男性客「オワッ!? た、助けて――!!」 〇〇「???」 琥一「ハハハッ! おい、楽しいじゃねぇか、ここ。悪かねぇぞ?」 〇〇「……」 〇〇(まあ……やった! 琥一くんは楽しんでくれたみたい!)」 失敗 琥一「なぁ、おい。」 〇〇「あ、琥一くん! どうだった?」 琥一「そんなことより、ちょっと暴れたら、壁が倒れたぞ? 危ねぇな、オイ。」 〇〇(大変っ! もっとしっかり準備すれば良かった……) 吹奏楽部 1年目・クラシック 友好 〇〇(そろそろ出番。今年はオーソドックスなスタンダードナンバーだけど、緊張するな……) 〇〇「あれ? 琥一くん。」 琥一「あ?」 〇〇「どうしてこんなところに?」 琥一「あぁ……まあ、ちょっとな? オマエも出んのかよ。ドンチャカに。」 〇〇「ドンチャカ……そうだよ? 演奏会だけど。」 琥一「そうか、まあ、がんばれ。」 〇〇「あ、もう出番みたい。聴いて行ってね!」 琥一「あいよ。」 〇〇(よし! がんばろう!) 好き以上 〇〇(そろそろ出番。今年はオーソドックスなスタンダードナンバーだけど、緊張するな……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あれ? 琥一くん。」 〇〇「どうしてこんなところに?」 琥一「俺か? まあ、ほら、アレだ。たまたまだ。」 〇〇「そっか……」 琥一「ホントはな? オマエがガチガチになってやしねぇかって、な。」 〇〇「ありがとう……たぶん、大丈夫。」 琥一「せっかくの初舞台だ。いいじゃねぇか、ダーッと行け。いいな?」 〇〇「あ、もう出番みたい。行って来る!」 琥一「あいよ。」 〇〇(よし! がんばろう!) 成功 〇〇(やった! 大成功!) 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん! 聴いてくれた?」 琥一「まあな?」 〇〇「……どうだった?」 琥一「あぁ、そうだな……」 〇〇「うん。」 琥一「スゲェよ。驚いた。オマエら全員カッコよかったぜ?」 〇〇(やった! 日頃の練習の成果だね!) 失敗 〇〇(ハァ……大失敗……) 琥一「コラ。なんだ、ありゃ?」 〇〇「あ、琥一くん……」 琥一「しけた面すんな。」 〇〇「でも……」 琥一「そう簡単に上手く行くかよ。音楽なめんな。」 〇〇「ホント、そうだよね……」 琥一「だからよ……しょうがねぇ、なんかおごってやる。行くぞ。」 〇〇(う~っ、もっと練習しとけば良かった……) 2年目・ゲームミュージック 友好 〇〇(そろそろ出番。今年はみんなで選んだゲームのテーマだけど、上手くいくかな……) 〇〇「あれ? 琥一くん。」 琥一「おう。」 〇〇「どうしたの、こんなところで?」 琥一「そりゃオマエ、オマエらのドンチャカも、去年からちった進歩してねぇかと、よ。」 〇〇「ドンチャカ……でも、ちゃんと聴きに来てくれたんだ!」 琥一「そんなとこだ。まあ、がんばれ。」 〇〇「じゃあ、行って来るね!」 琥一「おう、行って来い。」 〇〇(よし! がんばろう!) 好き以上 〇〇(そろそろ出番。今年はみんなで選んだゲームのテーマだけど、上手くいくかな……) 琥一「〇〇。どんな調子だ?」 〇〇「あ、琥一くん。うん、やっぱりちょっと緊張するかな……」 琥一「そんなこったろうと、思ってよ。」 〇〇「?」 琥一「いいか?手の平の真ん中をよ、ギュッと押せ。」 〇〇「こう、かな?」 琥一「リラックスしたか? 店の常連の医者に聞いたから、間違いねぇ。……どうだ?」 〇〇「え? えぇと……」 〇〇「あ、もう出番みたい。行って来る!」 琥一「おう、もう大丈夫だからな!」 〇〇(琥一くん、ありがとう……よーし、がんばろう!) 成功 〇〇(良かった! みんな、喜んでくれたみたい!) 琥一「おぅ、かぶりつきで聴いてたぞ。」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「スゲェじゃねぇか、オイ! ビッグバンドみてぇだった。やるな、オマエら!」 〇〇(やった! 琥一くんにほめられた!) 失敗 〇〇(ハァ……大失敗……) 琥一「ハァ……」 〇〇「あ、琥一くん……」 琥一「まあ、なんだ。人間ダメな時はダメよ。」 〇〇「うん……」 琥一「ほら、来い。氷室のヤローも、命までは取らねぇだろ。」 〇〇(う~っ、もっと練習しとけば良かった……) 3年目・サード・ストーリー 友好 〇〇(これで高校生活最後の演奏。みんなで作ったオリジナル曲、なんとしても成功させなきゃ……) 琥一「とうとうこれで最後だな?」 〇〇「琥一くん。そうだね……」 琥一「いいじゃねぇか? 三年間続けたんだ、後はもう、楽しめ。いいな?」 〇〇「うん、そうする!」 琥一「よし、行って来い!」 〇〇(よーし、三年間の集大成! やるぞ!) 好き以上 〇〇(これで高校生活最後の演奏。みんなで作ったオリジナル曲、なんとしても成功させなきゃ……) 琥一「〇〇。」 〇〇「琥一くん。」 琥一「緊張してるか?」 〇〇「やっぱり、ちょっとね。」 琥一「そうか。出来ることなら、替わってやりてぇけど、こればっかりはな。」 〇〇「琥一くん……ありがとう。」 琥一「どんなことになってもよ、俺だけは最後の最後まで、ここでちゃんと聴いてやる。覚えとけ、いいな?」 〇〇「うん、そうするよ!」 琥一「よし、行け!」 〇〇(よーし、三年間の集大成! やるぞ!) 成功 〇〇(やった、大成功!!) 琥一「〇〇。カッコ良かったぜ?」 〇〇「琥一くん! ありがとう!」 琥一「バカ、例を言うのはこっちだ。」(原文ママ) 琥一「正直、何が楽しくて、三年間部活なんてやんだと思ってたけどよ、今わかった。オマエらが教えてくれた。」 〇〇(やった!! 三年間続けて、本当によかったな……) 失敗 〇〇(最後だったのに大失敗だなんて……) 琥一「〇〇。」 〇〇「琥一くん……」 琥一「あぁ……なかなか良かったんじゃねぇかと思うぞ?」 〇〇「……ウソ。」 琥一「ダメか。まあ、聞けよ。」 琥一「正直、何が楽しくて、三年間部活なんてやんだと俺は、思ってた。けどよ、オマエら見てて今わかった。」 琥一「三年間一緒に泣いたり笑ったり……そういうの全部、誰にも触れない大事なモンなんだろうってな。」 〇〇(最後に失敗しちゃったけど、吹奏楽部の三年間、いい思い出になったな……) 美術部 1年目・デッサン展 友好 〇〇(今年はデッサン展。たくさんの人に見て欲しいな) 琥一「…………」 〇〇「あっ、琥一くん、いらっしゃい。」 琥一「……何やってんだ?」 〇〇「デッサンを展示してるんだよ。」 琥一「なるほどな、そういうことかよ。……地味だな、おい。」 〇〇「見ていかない?」 好き以上 〇〇(今年はデッサン展。たくさんの人に見て欲しいな) 琥一「よぉ。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「暇そうだな、ここ。」 〇〇「今年はデッサンの展示だしね……」 琥一「なるほどな? じゃ、サクラでもやってやる。」 〇〇「ありがとう!」 成功 琥一「…………」 〇〇「どうだった?」 琥一「どうって言われてもよ。まあ、絵だわな。」 〇〇「う~ん……」 琥一「オマエの描いたのは、他のよりちょっぴり良かったかもしれねぇぞ?」 〇〇(やった! 琥一くんにほめられた!) 失敗 〇〇「どうだった?」 琥一「俺に聞かれてもよ……あ、そういや、オマエの目立ってたぞ?」 〇〇「ホント?」 琥一「もうちっと練習しろ?」 〇〇(ううっ……もっと丁寧に描くんだった……) 2年目・油絵展 友好 〇〇(今年は油彩展示……花椿さんがモデルになってくれたから、お客さんも多いみたい……) 琥一「……おい。」 〇〇「あっ、琥一くん。いらっしゃい。」 琥一「油絵か?」 〇〇「そうだよ? 見ていかない?」 琥一「いいけどよ、観てもわかんねぇからな、俺は。」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(今年は油彩展示……花椿さんがモデルになってくれたから、お客さんも多いみたい……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「おっ、油絵か? 芸術じゃねぇか。」 〇〇「そう。花椿さんの肖像画。抽象画にした人もいるよ。」 琥一「チューショーな? あれだ、つまり……オマエ、説明しろ。」 〇〇「うん、いいよ。」 成功 〇〇「どうだった?」 琥一「どうって言われてもな、俺に分かるワケねぇだろ。でもよ――オマエのは、悪かねぇ。」 琥一「こう、よ。素直で、オマエが描いたって感じがしたぜ。」 〇〇(やった! 琥一くんにほめられた!) 失敗 琥一「………………」 〇〇「どうだった?」 琥一「どうもこうもオマエ……」 〇〇「えぇと……」 琥一「オマエのは、こう……芸術すぎなんじゃねぇか? もうちっと普通じゃねぇと、わかんねーだろ。」 〇〇(ううっ……もっと丁寧に描くんだった……) 3年目・壁画展 友好 〇〇(今年はみんなで作った壁画展示。サクラソウの花畑、きれいにできたなぁ……) 琥一「おい。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「美術部のくせに、ずいぶん賑わってんじゃねぇか。」 〇〇「まあね! 今年は壁画を作ったんだよ?」 琥一「おぉ、じゃあ、あの人だかりか?」 〇〇「そう、琥一くんも観て行きなよ!」 琥一「言っとくけどよ、観ても分かんねぇぞ、俺は?」 好き以上 〇〇(今年はみんなで作った壁画展示。サクラソウの花畑、きれいにできたなぁ……) 琥一「〇〇、いるか?」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「大盛況じゃねぇか、良かったな?」 〇〇「ありがとう! 今年は大作だからね!」 琥一「壁画だろーが。ちゃんと知ってんだよ、俺だってよ。」 〇〇「ふふっ! マチエールがいい感じだから、近くで観てよ!」 琥一「マチエ――おぉ、あれな? ……解説たのむわ。」 〇〇「うん、いいよ。」 成功 〇〇「どうだった?」 琥一「おぉ、スゲェよ。マチエールな? プロみてぇだったぜ。」 〇〇「みんな頑張ったから……」 琥一「美術部なんてよ、オマエが入ってでもなきゃ、俺には一生縁がなかったろうからな。」 〇〇「そっか、良かった。」 琥一「おかげでこの俺も、ちっとは芸術的になったんじゃねぇか?」 〇〇(良かった……琥一くん、気に入ってくれたみたい) 失敗 〇〇「どう?」 琥一「あぁ、あれだ、抽象画っつーんだろ?」 〇〇「え? 違うよ?」 琥一「でもよ、ほら、あそこだけ、こう、グチャっとしてよ抽象画だろうが。」 〇〇「そこ、わたしの担当……」 琥一「あぁ……そういうこと、な。」 〇〇(ううっ……もっと丁寧に描くんだった……) 生徒会執行部 1年目・雑用 友好 〇〇「全校生徒の皆さん、開場まで、あと30分です。繰り返します。開場まで、あと30分です。」 〇〇(ふぅ……雑用、連絡係って予想以上の忙しさかも……) 琥一「よぉ。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「今の放送、オマエか。猫なで声出しやがって。」 〇〇「もう、うるさいなぁ! ……なにか用事?」 琥一「おぉ、それだ。これ頼むわ。」 〇〇「なに?」 琥一「大迫からだ。呼び出しだと。」 〇〇「はいはい、呼び出しね? ええっと……」 好き以上 〇〇「全校生徒の皆さん、開場まで、あと30分です。繰り返します。開場まで、あと30分です。」 〇〇(ふぅ……雑用、連絡係って予想以上の忙しさかも……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「今の放送オマエだろ。よそ行きの声出しやがって。サマになってんじゃねぇか。」 〇〇「そ、そうかな? ありがとう。……なにか用?」 琥一「おぉ、それだ。このリストに載ってる奴、職員室に呼び出してくれ。」 〇〇「はいはい、呼び出しね? ええっと……」 成功 〇〇「……よし、と。これで全部?」 琥一「おぅ。やるじゃねぇか。」 〇〇「まあね?」 琥一「オマエ、あれか? さては、女子アナ目指してんのか?」 〇〇(やった! 琥一くんにほめられた!) 失敗 〇〇「……ふぅ。」 琥一「なんだかつっかえまくりだな、おい……あれじゃ分かんねぇぞ。」 〇〇「緊張しちゃって……」 琥一「マイク貸せ。」 琥一「1-Aの谷口、松岡、田中。ちょっと、職員室来いや。」 〇〇(ハァ……大失敗……) 2年目・資材担当 友好 〇〇「ペンキの予備はそっちの戸棚の中です。」 〇〇(ふぅ……資材担当って、こんなに大変なんだ……) 琥一「おぅ、働いてんな。」 〇〇「あ、琥一くん。どうしたの? 何か用事?」 琥一「プラプラしてると、大迫にこき使われるからよ、サボりに来た。」 〇〇「もう……そうだ、じゃあちょっと手伝って?」 琥一「チッ……メンドクセーな、なんだよ?」 〇〇「えぇと……」 好き以上 〇〇「ペンキの予備はそっちの戸棚の中です。」 〇〇(ふぅ……資材担当って、こんなに大変なんだ……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。どうしたの? 何か用事?」 琥一「俺か? あぁ……いや。ただの冷やかしだ。……なんか、手伝うか?」 〇〇「本当? 助かる!」 琥一「どってことねぇよ。……それ、運びゃいいのか?」 〇〇「えぇと……」 成功 〇〇「はい。じゃあこのリストに従って、配布してください。受領のサインは、そこね?」 琥一「あいよ。」 〇〇「ありがとう。助かっちゃった。」 琥一「おぅ。それにしてもオマエ……手際いいな?」 〇〇「そうかな?」 琥一「さてはあれか? キャリアウーマンか?」 〇〇(よく分かんないけど……でも、琥一くんにほめられた!) 失敗 〇〇「えぇっと……足りないのはガムテープ……あっ、あとマジックも……」 琥一「おい……まだかよ?」 〇〇「ちょっと待ってよ! あれ、何個ずつだっけ?」 琥一「オマエな。そんなんじゃよ、キャリアウーマン出来ねぇぞ?」 〇〇(ハァ……大失敗……) 3年目・フロア担当 友好 女子「フロア担当! 2-Aと2-Bがまた揉めてるよ? 今度はケンカになりそう……」 〇〇「えぇ、また!? 困ったな、男子はみんな出ちゃってるし……」 琥一「おぅ。」 〇〇「あ、琥一くん、いいところに!」 琥一「……つまり、メンドクセー用事だな? で、なんだ?」 〇〇「ちょっと一緒に来て!」 好き以上 女子「フロア担当! 2-Aと2-Bがまた揉めてるよ? 今度はケンカになりそう……」 〇〇「えぇ、また!? 困ったな、男子はみんな出ちゃってるし……」 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん、いいところに!」 琥一「みてぇだな。モメごとか?」 〇〇「ちょっと一緒に来て!」 琥一「あいよ。」 成功 〇〇「はい、これでお互い様。どっちも納得できた?」 男子A「まあ、そういうことなら。」 〇〇「次に問題が起こったら出展停止です。いい?」 男子B「おぅ、わかったよ。」 : 琥一「へぇ……やるじゃねぇか。」 〇〇「琥一くんが、居てくれたから。女子だけじゃこうはいかないよ。」 琥一「俺は突っ立ってただけだ。……前から思ってたけどよ、オマエ、アレだな?」 〇〇「なに?」 琥一「人に言うこと聞かせんの、上手ぇな。親分肌って奴だ。」 〇〇(親分……でも、生徒会を三年間、がんばって良かった!) 失敗 〇〇「えぇと……じゃあ、そういうことで、お願いします。」 男子A「ふざけんなよ! それじゃA組が損するだろ!」 男子B「ぜんぜん納得いかねぇよ!」 〇〇「で、でも……」 琥一「がたがたウルセーぞコラ!!」 男子A「ヒッ!!」 琥一「テメェら生徒会ナメてんのか、あぁ?」 男子B「す、すいません!!」 〇〇(結局、こうなっちゃった……三年間、頑張ったんだけど) 手芸部 1年目・カジュアル服 友好 〇〇(自分の作った服を着てファッションショー。ちょっと緊張する……) 琥一「おい。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「なんだ、その服? それ着て出んのか?」 〇〇「そう。自分で作ったんだよ?」 琥一「じゃ、モデルかよ。オマエがねぇ……」 〇〇「あっ、始まる。行ってくるね。」 琥一「おう。まあ、コケねぇようにな。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(自分の作った服を着てファッションショー。ちょっと緊張する……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「なんだ、ビビってんのか?」 〇〇「ちょっとね。緊張しちゃって。」 琥一「大丈夫だ。悪かねぇぞ、そのカッコ。」 〇〇「そう思う?」 〇〇「あっ、始まる。行ってくるね。」 琥一「おう、行ってこい。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 成功 〇〇(よかった、大成功!) 琥一「おう、観てたぞ。」 〇〇「どうだった?」 琥一「俺にはわかんねぇ。でもまあ、オマエは悪かなかったぞ。」 〇〇(やった! 琥一くんにほめられた!) 失敗 〇〇(大失敗……転んじゃったよ……) 琥一「おい!」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「オイ、見てたぞ。ウケたじゃねぇか?」 〇〇「ハァ……」 琥一「……違うのか?」 〇〇(大失敗……) 2年目・パーティードレス 友好 〇〇(今年のショーはパーティードレス。がんばったつもりだけど……) 琥一「おい。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「”あ”、じゃねぇんだよ……オマエ、ほら、アレだ。つまりよ……、見せ過ぎじゃねぇか?」 〇〇「だって、パーティー用のドレスだし――」 琥一「でもよ、そんなカッコで暴れたら、オマエ――」 〇〇「あっ、始まる。行ってくるね!」 琥一「おう、暴れんな? そっとな?」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(今年のショーはパーティードレス。がんばったつもりだけど……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「おっ? なんだかオマエ……」 〇〇「このドレス、パーティードレスなんだよ?」 琥一「ドレス? あぁ、そうか。いやオマエ、その顔……」 〇〇「あ、バッチリお化粧してるから――おかしい?」 琥一「悪くねぇ。へぇ、そうかよ……」 〇〇「じゃあ、行ってくるね!」 琥一「お、おう!」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 成功 〇〇(よかった、大成功!) 琥一「ヒヤヒヤしたぜ……」 〇〇「あっ琥一くん、どうだった?」 琥一「悪かねぇ。ほら、やってみろさっきの。クルッて回るやつよ。」 〇〇(やった! 琥一くんにほめられた!) 失敗 〇〇(大失敗……転んじゃうなんて……) 琥一「おい!」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「派手にコケやがって……ケガは?」 〇〇「大丈夫。」 琥一「だから、そっと歩けってよ……ほら、つかまれ。」 〇〇(ハァ……大失敗……) 3年目・ウェディングドレス 友好 〇〇(高校最後のショーは伝統のウェディングドレス。緊張するな……) 琥一「オマエ……」 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「スゲェことになってんな……」 〇〇「うん。これ自分で作ったんだよ?」 琥一「へぇ……スゲェぞ。もっとよく見せろ。」 〇〇「え? ちょっと恥ずかしいよ……」 琥一「お、おう、悪ぃ。」 〇〇「あっ、始まる。行ってくるね!」 琥一「おう。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(高校最後のショーは伝統のウェディングドレス。緊張するな……) 琥一「スゲェ……」 〇〇「え? あっ、琥一くん。」 琥一「オマエ、花嫁か?」 〇〇「うん。今年はウェディングドレスだから。これ、自分で作ったんだよ?」 琥一「そうか……」 琥一「あ、いや、悪かねぇけどよ。でもオマエ……いや……、」 〇〇「なに?」 琥一「ほら、始まるぞ。」 〇〇「ホント! 行ってくるね。」 琥一「おう。」 〇〇「よーし、がんばるぞ!」 成功 〇〇(よかった、大成功!) 琥一「おう、観てたぜ。」 〇〇「あ、琥一くん。……どうだった?」 琥一「そうだな……正直に言えば――」 琥一「一発殴りたくなった。」 〇〇「えっ?」 琥一「いつか、そのドレスのオマエの横に、立つヤローを。」 〇〇「あ、ヤキモチ?」 琥一「まあな? ほら、もういいんだろ? 早く着換えろよ。」 〇〇(3年間続けてきた成果! いい思い出になったな……) 失敗 〇〇(ハァ、大失敗……最後のショーだったのに……) 琥一「コラ。」 〇〇「あ、琥一くん……」 琥一「いいじゃねぇか。まあ、オマエにはまだ、早ぇってことだ。」 〇〇「うん……」 琥一「ほら、泣くな! なんか食わせてやる。なんだ、甘いもんか?」 〇〇(ハァ……3年間続けてきたのに。これも思い出になるのかな……) 学園演劇 主役 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん。わぁ! 衣装、似合ってるよ?」 琥一「バカ。嬉しかねぇんだよ。まるでピエロじゃねーか。」 〇〇「そんなことない、カッコいいよ。」 琥一「ウルセー。オマエこそなぁ、それ、その服は――」 〇〇「……どう? 変じゃない?」 琥一「あぁ……まあ……いや、どうってよ……悪かねぇよ。ああ。」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 〇〇「あっ、始まる! がんばろうね?」 琥一「あいよ。」 : 琥一「踊っていただけますか?」 〇〇「えぇ、もちろんですわ!」 〇〇(大丈夫かな……琥一くん、すごく緊張してるみたいだけど) 琥一「えぇと……また会った。知らない……でしょう。三日前、橋の上で、その……会いました。」 〇〇(うわぁ……予想以上かも……) 〇〇「知っているわ。あなたは川面を見ていたでしょ?」 琥一「…………」 〇〇(”本当ですか! 僕はあれからずっと……”) 琥一「本当ですか! ボクはあれから、ずっと……オマエを追いかけて……あぁ……」 琥一「大体でいいだろ? スジは憶えてんだ。な?」 〇〇「もう……じゃあ、出来るだけ丁寧に! わかった?」 琥一「上等。」 〇〇(気を取り直して、えぇと……) 〇〇「そんなお世辞はおっしゃらないで?」 琥一「お世辞じゃねぇ。俺はあの日から毎朝、森に……あぁ、”スズカケ”だ。まあ、その森であなたに会えるように、願掛けです。」 〇〇「ま、まあ! すれ違いね。わたしは、毎日お昼にあの森へ……」 琥一「待てよ。じゃあオマエには、心に決めたヤツがいるんですか?」 〇〇「……えぇ。」 琥一「そんなヤローは、俺がぶん殴って――」 〇〇(もうっ! 丁寧にっ!) 琥一「ああ……えぇと、その幸せ者を殴ってやりたい!」 〇〇「それは出来ないわ。だってその方は……」 琥一「どうして? そんなにすげぇヤツ……ですかい?」 〇〇(あぁ……なんてガラの悪いロミオ……わたしだけでも頑張る!) 〇〇「はい……とても素敵な方ですわ。三日前、端の上でお見かけしてから、もうずっと、わたしの心はその方のもの。」 琥一「ふざけてんですか? こっちはマジで聞いてんだぞ?」 〇〇「わたしだって!」 琥一「じゃあ教えてくれ。そいつの名前を。」 〇〇「口に出さなくてはだめ?」 琥一「言いたくなきゃいい。その代わり……それが俺の事なら……あぁ……わかってるな?」 〇〇(もう無理……) 〇〇「ちゃんと言ってくれなきゃ、ぜんぜん分かりません!」 琥一「おい、怒んなって……言うから。」 〇〇「…………」 琥一「もしそれが俺のことなら……キス、させろ。いいな?」 〇〇(なんだか琥一くんに言われてるみたい……) 裏方 〇〇(これをこうして……うん、よしっ。間に合ったみたい!)」 琥一「おう、どうだ?」 〇〇「あ、琥一くん。こっちは平気。そっちは?」 琥一「なんとかな。これで俺らはお役ご免だ。」 〇〇「じゃあ、あとはゆっくり見物するだけだね。」 琥一「そういうこった。」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 〇〇「とうとう始まるんだね……」 琥一「来い、裏方は消えようぜ?」 : ロミオ「あなたは知らないでしょう? 三日前、橋の上で、僕らは出会っています。」 ジュリエット「知っているわ。あなたは川面を見ていた……」 〇〇(いい感じ。お客さんも聞き入ってるし……) 琥一「よぉ。」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「どんな感じだ?」 〇〇「今のところ大成功だよ?」 琥一「へぇ……」 ロミオ「僕はあれから、ずっとあなたに焦れつづけていました。」 ジュリエット「そんな、お世辞なんて……」 ロミオ「お世辞じゃない!」 琥一「……なぁ、オマエもやっぱり、ああいう台詞、言われてみてぇのか?」 〇〇「それは、もちろん、うれしいと思うよ? 恥ずかしいかもしれないけど。」 琥一「ハァ……なるほどねぇ。」 ロミオ「あぁ、その幸せ者を殴ってやりたい!」 琥一「お、それなら、俺もできそうだな。」 〇〇「もう……茶化しちゃダメだよ。二人は命がけで恋してるんだから。」 琥一「そうだな。歯の浮くような台詞も命がけだから言えんのかも知れねぇな。少しは俺も、見習うか……」 〇〇「?」 琥一「いや? なんでも?」 ジュリエット「その人の名を口に出さなくてはだめ?」 ロミオ「いいえ。もし、その答えが僕の望みと同じならば。この唇を咎めないで……」 琥一「クッ……悪ぃ。やっぱり俺は一生ロミオにはなれそうにねぇよ。」 〇〇(……琥一くん?)
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Drama Series ドラマシリーズ【どらましりーず】 ときめきメモリアル『1』の派生ソフト。 恋愛SLGの本編とは異なり、アドベンチャー形式でメインヒロインを軸としたストーリーを追っていくゲーム。 本編は高校3年間を通してプレイするゲームなのに対し、 ドラマシリーズではメインヒロインと主人公の関係が変化したきっかけとなる短期間を集中的にプレイするゲームとなっている。 虹野沙希をメインヒロインに据えた『虹色の青春』、 片桐彩子の『彩のラブソング』、 藤崎詩織と館林見晴の『旅立ちの詩』の全3作を総称して「ドラマシリーズ」という。 ドラマシリーズというだけあって、とにかくシナリオとその盛り上げ方(演出)に力が入れられている。 現在はコナミ1社に統合されているが『ときメモ』本編は「KCET」が製作、このドラマシリーズは「KCEJ」が製作している。 このKCEJは小島秀夫監督を中心に「ポリスノーツ」や「メタルギアソリッド」という硬派で骨太な作品を出している会社だけに、 シナリオと演出が際立っているのも納得か。ちなみにドラマシリーズのゲーム形式は完全に「ポリスノーツ」と同じである。 なおドラマシリーズでは、小島秀夫氏は監修と言う立場で製作に関わっている。 3作品に登場する主人公は3人とも全く趣味も行動様式も異なる別人である。 更に3人とも詩織と幼馴染みであり早乙女好雄と親友なのであるが、互いに全く面識が無いらしいという不思議な関係である。 無論こんな事は気付かなかった事にして淡々とプレーするのが正しい態度と言える。 関連項目 作品
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喫茶店会話好きな食べ物について 好きなスポーツについて 学校のことについて お互いについて 異性の好みについて ファッションについて 占いについて バイトのことについて 恋してる? 喫茶店会話 好きな食べ物について 〇〇「2人の好きな食べ物って、何?」 花椿「甘いもの! あとねー辛いのも好きだし、脂っこいのも……」 花椿「まーでもバランスとるために野菜もたくさん食べるよ、好きだし。」 〇〇「ふふっ、なんでもだね。」 花椿「ミヨはすごいよ、逆に。嫌いなものばっか!」 宇賀神「そんなことない。美味しくないから、食べないだけ。」 〇〇「それが嫌いってことなんじゃ……」 宇賀神「グルメなだけ。なんでも食べる人と違って、こだわりなの。」 花椿「……そう言われると、そんな気もしてきた……」 〇〇(物は言い様だなあ……) 好きなスポーツについて 〇〇「2人の好きなスポーツって?」 花椿「そうだなあ……観る方だったら、フィギュアとかバレエが好きかな。」 〇〇「なるほど。芸術寄りのスポーツだ。」 花椿「実際、昔はバレエやってたんだよね。」 〇〇「へえ、素敵!」 花椿「色々あってやめちゃったけど、モデルの仕事に活きてるかな。立ち方、歩き方、魅せ方。」 宇賀神「そういえばわたしもやってた、バレエ。」 花椿「そうだったんだ!? 見たい!」 宇賀神「何も残ってない。すぐやめたから。」 〇〇「どうして?」 宇賀神「体かたいんだもん。痛いし。」 花椿「どれどれ……」 宇賀神「さわらないで、カレン。」 〇〇(うーん、意外な共通点) 学校のことについて 〇〇「2人は、中学の頃から友だちなんだよね。」 花椿「うん、中学入って、ちょっと経ってかな。」 宇賀神「カレンはね、とても繊細な女の子だった。」 〇〇「へえ……」 花椿「過去形!?」 宇賀神「例えば男子と言い争いになったとき、よく女子の代表にされていた。」 宇賀神「でもみんなの前では強がっていても、実はこっそり……」 花椿「ちょっと! ストップ!! 秘密にしてって言ったじゃん!」 宇賀神「はいはい。」 花椿「ま、まあ……そんなアタシを励ましてくれたのがミヨでさ、それが始まり。」 〇〇(いいなあ、2人とも……) お互いについて 〇〇「お互いの第一印象って、どんなだった?」 花椿「変な子だなって……」 宇賀神「カレン……」 花椿「だ、だって! 話さないとわかんないじゃん!」 〇〇「ひどいなあ……宇賀神さんは?」 宇賀神「無理してるなって。」 花椿「え、最初からわかってたの?」 宇賀神「まあ、なんとなく。」 〇〇(すごいな、宇賀神さん……) 異性の好みについて 〇〇「あのさ、2人はどんなタイプが好きなの?」 花椿「来たね……」 宇賀神「カレン、ほら答えなきゃ。」 花椿「”2人は”って言ったじゃん!? まあいいけど……ミヨも答えてよ?」 宇賀神「カレンの次はバンビでしょ。」 〇〇「なんで!?」 花椿「わかった! じゃあまずせーの、で一言で答えよう!」 〇〇「え~?」 花椿「いくよ! せーの……」 宇賀神「…………」 〇〇「…………」 花椿「…………」 花椿「もう! じゃあもう一回!」 〇〇(続くかな、これは……) ファッションについて 〇〇「宇賀神さんも花椿さんにファッションのアドバイスもらったりしてるの?」 宇賀神「ううん。」 花椿「ミヨはあんまりおしゃれに興味ないんだよね。もったいない!」 〇〇「そうなんだ?」 宇賀神「そう。服はお母さんが買ってくれるので充分。」 花椿「でもアクセは付けてることあるよね?」 宇賀神「それは、星の導きによるもの。」 花椿「あ、星が語りかけてくる! ミヨもおしゃれした方がいいって♡」 宇賀神「いい加減なこと言わないで。」 〇〇(宇賀神さんはおしゃれに興味なしか……) 占いについて 〇〇「花椿さんも宇賀神さんに占いお願いしたりするの?」 花椿「あー、それはないかな。」 〇〇「そうなんだ、どうして?」 花椿「それは……」 宇賀神「だってカレン、恥ずかしがって何も言わないし。」 花椿「だって~! 恋の占いなんて……いやん!」 宇賀神「必要になったとき、教えて。」 〇〇(花椿さんは恥ずかしがりやか……) バイトのことについて ○○「2人とも、どうしてバイトしてるの?」 花椿「アタシは勉強のため。将来何になるとしてもお客様とのやり取りは知っとかないと!」 ○○「さすが花椿さん、考えてるんだ。」 花椿「それより、単純に好きってのが一番だけどね!」 ○○「そっか、そうだよね。宇賀神さんは?」 宇賀神「お小遣いじゃ足りないから。情報収集には資金も必要。」 ○○「資金……?」 花椿「そういえばあの制服、ミヨに似合ってるよね!なんかそれ目当てのお客もいるみたいじゃん?」 宇賀神「いないから、やめて。」 ○○「(たしかに似合ってるよね……)」 恋してる? 〇〇「あのさ……2人って今、恋してる?」 花椿「ええ!? な、なんで急に!」 宇賀神「カレン、こういう質問は、恋してる人がするの。」 花椿「バンビ、ほんと!?」 〇〇「そ、そういうんじゃないよ。なんとなくだって……」 花椿「ほんとに? まあ、いっか。ミヨ、恋してる?」 宇賀神「してない。カレン、恋してる?」 花椿「してない。さて……」 宇賀神「さて、バンビ?」 〇〇(うう、やぶへびだ……)
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■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る校内 電話 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 普通・友好 下校・呼び方NG好き以上 友好以下 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○(あ、新名くんだ) ○○「コラ!」 新名「ゴメンなさい!」 新名「……って、どうして叱られてんの? オレ。」 ○○「叱られるようなことしたからそれ、運んでるんでしょう?すごい量のプリントだね。」 新名「まぁ……てかアンタといいヒムロッチといい、なんなのその鋭さ……」 新名「……オネェサン。ヒマ?」 ○○「ううん、全然。がんばってね♡」 新名「冷てぇの!お願い、手伝って!いや、手伝ってください!」 : 新名「は~、疲れた……あんがと、超助かった。」 ○○「ふふ、それだけ?」 新名「いいえ、まさか♡」 新名「優しいオネェサン、オレとパックジュースで甘いひと時を過ごさない?」 新名「もちろん、ご馳走するんで。」 ○○「いいよ。付き合ってあげる。」 新名「決まり!んじゃGO!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「電話……あ、新名くんだ。」 ○○「もしもし。」 新名「ちーっす。ニーナでっす。こんばんは。」 ○○「こんばんは!どうしたの?」 新名「うん、なんか妙にアンタの声が聞きたくなってさー。」 ○○「じゃあ、もういいよね?おやすみ♡」 新名「ちょっ、待って、また全然足りてねぇから!ストップ!」 : ○○「ふぅん、そういうこともやってるんだ。」 新名「まぁね。気になるんだったらアンタもどう?」 ○○「ふふ、どうしようかなぁ。……あっ。」 新名「ん?あ、そろそろ切んねぇとヤバイ感じ?」 ○○「新名くんは切りたいんだ?」 新名「ンなワケねぇじゃん、なに言っちゃってんの?」 新名「んじゃ、続行でOK?」 ○○「寝ちゃったらゴメンね?」 新名「そしたらオレ、アンタの寝息堪能しちゃうぜ?」 新名「されたくなかったらちゃーんと起きてるように♡ わかった?」 ○○「ふふ、肝に銘じます。」 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れさまでした!……ふぅ。」 新名「お疲れさまでした。」 ○○「新名くん!……もうここ終わっちゃったよ?」 新名「え、マジで!?」 新名「ちぇー。じゃあウチ帰るついでにアンタん家まで送ってくわ。」 ○○「ついでのナイトさんは必要ありません。」 新名「ですよねー。ウソです、送らせてください。」 ○○「そのために戻ってきたの?」 新名「……まあ、そうとも言う、みたいな?」 ○○「ふふ、じゃあ特別に。」 新名「ありがたき幸せ。では姫、お手を。」 ○○「調子に乗らないの。」 新名「はい、ゴメンナサイ。」 : ○○「ありがとう、新名くん。」 新名「どういたしまして。やっぱ喋ってるとあっと言う間だな。」 ○○「もっと遠回りしてくれてもよかったのに。」 新名「……そういうこと言うと、本気にしちゃうぜ?」 ○○「ふふ、じゃあ次、楽しみにしてる♡」 新名「くっ……負けねぇし!見てろよ!」 ○○「うん♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 新名「お待たせ。 飲みモンとついでに お菓子もおかわり持ってきた。」 ○○「ありがとう。 …………」 新名「ん?どした?」 ○○「うん……ちょっと 眠くなってきちゃった」 新名「ダッ……」 ○○「だっ?」 新名「ダメだぜ寝ちゃ! ダメ絶ッ……対ダメ!」 ○○「うん。大丈夫。 寝ない、寝ない……」 新名「寝ようとしてんじゃん! マジダメだって! 寝たら死ぬし! オレが!」 ○○(……ん? 新名くんが?)」 新名「……アンタさ。 オレの部屋で寝るとか マジ無防備すぎ。」 ○○「……だって、 居心地いいんだもん。」 新名「……ハイ?」 ○○「そういうお部屋にしてる 新名くんが悪いんだよ。」 新名「え? ……え?そうなの?」 ○○「そうなの。」 新名「それは……ゴメンナサイ。」 ○○「よろしい。 じゃあ……」 新名「だから、ダメだって! マジ寝させねぇ、 絶ッ対、阻止するし!」 ○○(そこまで力説しなくても いいのに……) 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「そう、新名くん。うん、よろしくね?」 新名「お待たせ。」 ○○「? どうしたの? 真っ赤。」 新名「……アンタが人使って呼び出すからでしょ。」 新名「あーもーウッセェ!」 新名「ハァ……マジお待たせ。」 ○○「ふふっ、ゴメンね?見当たらなかったから。」 新名「……うっす」 新名「あ。お帰り。北海道楽しかった?」 ○○「うん、すごく♡ そのお裾分け。はい!」 新名「え!お土産?オレに?マジ?」 ○○「いらない?じゃあ、中にいる新名くんのお友だちに……」 新名「いらなくないです!てか誰にも触らせねぇし!」 ○○「ふふ、よろしい。大事にしてね?」 新名「当たり前!」 新名「あーマジすっげ幸せ……」 新名「戻ってからかわれてもいいや、もう……」 ○○(……あの調子じゃ、かなり冷やかされちゃうかも?) ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 新名「〇〇。ちょっといい?」 〇〇「新名くん。なに?」 新名「次の日曜ヒマだったりしねぇ?」 『ダーメ』 新名「う……即答ですか。」 〇〇「あっ、ゴメン。つい。」 新名「アンタって……うん、了解。残念だけど、また改めまっす!」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) 電話 〇〇(あ、電話……誰?) 〇〇「もしもし。」 新名「あ、もしもし、オレ。」 〇〇「新名くん? なに?」 新名「ああ……うん。あのさ、アンタ今度の日曜ヒマだったりしねぇ?」 『ヒマじゃないんだな……』 新名「ヒマじゃないですか。ハァ……」 〇〇「ふふ、もう。落ち込みす・ぎ!」 新名「だぁってさ! ……うん、まあそうだよな。ん、また連絡する。じゃね。」 〇〇(日曜、何だったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる…… 誰だろう……」 新名「……オレ。すっげ寂しい。」 ○○「……新名くん?」 新名「知ってる? オレって寂しいと、床にのの字書いちゃうんだぜ?」 新名「……冗談は置いといて。心配だから連絡して。んじゃ。」 ○○「いけない! デートの約束してたんだ!」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あ、いた。新名くん!」 新名「○○ちゃん。」 新名「わざわざ来てくれたってことは期待してもいいんだよな?」 ○○「ふふっ。これあげる。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 新名「これ手作りだよな? アンタ作ったの?」 ○○「そうだよ? 新名くんの好みに合わせて作ったつもり。」 新名「そっか。うん、マジ美味そう。オレの好きなのちゃんとある。」 ○○「ね、気に入ってくれた?」 新名「マジ最高。嬉しすぎて死んじゃいそう。ハグさせてくれたら治るかも!」 ○○「もう……調子に乗らないの。」 ○○(よかった、すごく喜んでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 新名「……お? 手作り、だよね?」 ○○「うん。」 新名「やっぱな。うん、そう思った。」 ○○「もう……どういう意味?」 新名「愛情がたーっぷり感じられたってコト♡ アンタらしくてイイ。あんがとね!」 ○○(もう……でも、上手に作れたらもっと喜んでくれたのかな) 義理チョコ 新名「! これって……」 ○○「今日はバレンタインだよ? だから、チョコレート。」 新名「う……そうだけどさ。ザ・バレンタイン!って感じだけどさ?」 新名「……あんがと。……ハァ。」 ○○(落ち込んじゃった……) 友好 最高評価チョコ 新名「手作りチョコゲット!やっりぃ♡」 ○○「新名くんの好みに合わせて作ってみたつもりなんだけど、どう?」 新名「どれどれ……」 新名「スゲ……なにコレ。マジスゲェ。超美味そう!」 ○○「ふふっ、でしょ? よかった。」 新名「すぐ食うのもったいねぇから自慢しまくってからにする!あんがとね!」 ○○(よかった、喜んでくれた!) 大失敗チョコ 新名「おお……個性出まくってんね?」 ○○「う……やっぱりヘタだよね。ゴメン。」 新名「ヘタと違うんじゃね? これは個性。れっきとした、アンタのさ。」 新名「もしかしたらチョコの歴史を変える逸品かもよ?」 ○○「もう、なにそれ? ……ふふっ。」 新名「ハハッ! すげーレアモノをあんがとね♡」 ○○(新名くん……でも、もっとちゃんと出来たのをあげたかったなぁ) 義理チョコ 新名「あ、これ。そこらじゅうで見かけた。」 ○○「うん、すごく美味しそうだから新名くん、喜ぶと思って。」 新名「まあね?でも、これって思いっきりーー」 ○○「なに?」 新名「なんでも?アンタからってだけでも嬉しいし。あんがと。」 ○○(喜んでもらえた……よね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 友好 ○○「新名くん!」 新名「○○さん。なな、今日何の日か知ってる?」 ○○「え、なんかあったっけ?」 新名「………………」 ○○「冗談だってば。はい、これあげる。誕生日オメデト。」 新名「……イジメっ子!ここで開けちゃうからな!」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 新名「あ、これ!すっげ欲しかったヤツ。」 ○○「ふふっ、大当たり?」 新名「ここまでお見通しとかマジすげぇし!」 新名「大切にする。ホンット、あんがとね!」 ○○(よかった、新名くん気に入ってくれたみたい!) × 新名「!」 ○○「どう?」 新名「アンタはイジメっ子じゃない……ハイパーイジメっ子だ!」 ○○(う……ダメだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「一緒に帰ってあ・げ・る」 新名「……それ、何かイイかも。」 ○○「なに?」 新名「いいえ?なんでも?ほら、帰ろ!」 「お茶していかない?」 新名「いいね、行こ!」 ○○「新名くんのおごり?」 新名「……おごります。うん、おごっちゃう。いえ、おごらせてください!」 ○○「ふふっ、冗談だよ?」 「残念、先約があります」 新名「これからすぐ?」 ○○「そうだけど、どうして?」 新名「先約にヤキモチ焼いだけー。んじゃね。」 (悪いことしちゃったかな?) 普通・友好 「一緒に帰ってあ・げ・る」 新名「ありがたシアワセ!……なーんて。じゃ、行きますか。」 ○○「うん。」 「お茶していかない?」 新名「してく!話したいこともスッゲあるし。」 ○○「ふふ、つき合ってあげる。行こう!」 「残念、先約があります」 新名「うわっ、バッサリ斬られた! アンタの太刀さばきって毎度見事だよなぁ……んじゃ、またね!」 (せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××。」 新名「それ……オレのこと?」 ○○「うん。 ××て。」 新名「アンタの言うことには何でもうんって言ってやりてぇけど、ゴメン、それはNGで。じゃね……」 ○○(落ち込んじゃった……そんなにイヤだった?) 友好以下 ○○「××も?」 新名「ええ〜……」 ○○「ん? ××じゃイヤ?」 新名「うー……イジメっ子!」 ○○(行っちゃった……この呼び方はダメか) このページの最終更新:2024/01/20 00 28 16 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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Dance Dance Revolution-TokimekiMIX【だんすだんすれぼりゅーしょん-ときめきみっくす】 『2』のサブストーリーズ『DSV』のおまけでプレイできるミニゲーム。 元々はコナミの人気ゲームである『DDR』で、これをときメモの曲で遊べるようになっただけでも画期的なことか。 なお、攻略に関しては「『DSV』の攻略」の項を参照のこと。 ちなみに『4』には「DDR」という名前のアイテム(クリスマスプレゼント)が登場する。 2019年4月25日には、アーケードゲーム「Dance Dance Revolution A」に、新曲として「50th Memorial Songs -二人の時 ~under the cherry blossoms~- / BEMANI Sound Team」が配信された。 この曲はもちろん「二人の時」が基になっており、譜面も『DSV』のBASICやANOTHERのものをアレンジしたものとなっている。 さらに、完全な新譜面としてEXPERT(『DSV』当時のDDRのMANIACに相当)も収録されている。 難易度はBEGINNER 3, BASIC 7, STANDARD 9, EXPERT 12。 関連項目 ミニゲームetc
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